シー・サッチャナライ
シー・サッチャナライ遺跡公園について歴史や注意点などをまとめました。
シー・サッチャナライはスコータイ王朝の直轄地の一つで、当時首都であったスコータイに次ぐ規模と重要性を持っていたと言われています。スコータイのバスターミナルからはバスで約1時間ほどの距離にあり、スコータイがアユタヤに飲み込まれてからは左腕カロークと呼ばれていた地域です。
以前は廃墟となっていたのですが、1991年にスコータイと同じく「シー・サッチャナライ遺跡公園」としてユネスコの世界遺産に登録されてからは多くの観光客が立ち寄っています。ただし、見どころとなる寺院跡などの遺物はかなりの広範囲に点在しているため、歩いてみて回るのは不可能です。一番良いのはレンタサイクルですが、車をチャーターしてもよいでしょう。ここはスコータイとは違ってエンジン付きのサムローやトゥクトゥクなどはありません。
公園内は45キロ平方メートルの広大な中に13~15世紀の遺跡が200か所以上も残っています。レストランや売店、トイレも少ないので、行ける時に行っておくように心がけましょう。また、暑さ対策としてしっかりと帽子をかぶっておくのと水分補給は忘れずに行いましょう。
公園に一番近いバス停からスコータイ行の最終は16時半と早いので気をつけて。
